インドネシアのバリ島が大好きで、出かける度に、お茶の道具に使えそうなものを探して 買い求めるのが楽しみになりました。

バリ島に限らず、アジアの生活道具の中には、茶の湯の道具として使えるものがたくさんあります。同じお米を食する国の文化だからでしょうか、ヨーロッパのものより、お茶の心に添うものが多いように思います。

もともと、中国やアジアの島々の雑器を見立てて使うことから成立していった茶道具。 現代の私たちも、センスとアイデアで見立ての茶道具を見つけて使ってみましょう。 自分の創造性が発揮できるところが、見立ての茶道具の醍醐味です。

それに、かなり安価に茶道具が自分の物になるという点も、魅力です。(笑)

 

 

風炉の道具組み
 水指はバリの陶器屋さんに
転がってた壷、棗、茶碗、蓋置きも見立て。

煙草盆はバリ島のお盆
、火入は灰皿
煙草入れは紅茶が入っていたケース。

 

ライスバスケットを炭斗に
使ってみました。

胡椒が入っていた小壷を茶入に。
仕覆はジャワ更紗で仕立てました。

ロンボク島のアンティークの
木皿を煙草盆にしました。
火入もロンボクの小壷です。

六月、雨の日に
番傘を風炉先替わりにつかいました。

アッタという植物で作られた
丈夫な蓋付のバスケットを茶箱にしました。

 

蛙の一閑人が面白い。
用途はわからないけれど水指にぴったり。
バリで見つけた陶器に蓋を合わせました。

中国の金魚鉢(未使用!)を
水指に