10月の万博・汎庵茶事講座は名残・正午の茶事

万博日本庭園の汎庵茶事講座、10月の参加者募集がはじまりました。 お茶がとても美味しく感じられる秋。日本庭園の秋の風情もすばらしいです。
秋はお茶の行事も多いかと思いますが、是非、御付き合いくださいませ。

第15回 正午の茶事
~名残~
10月、実りの秋、澄みきった秋の空、心地よい風。秋のレジャーもさまざまに、心楽しい季節がやってきました。
深まりゆく秋に、しみじみとしたお茶の時間を持つのも素敵なこと。
お茶では、10月は名残の月です。11月に口を切ったお茶の名残、そして風炉の名残。
侘びた風情を楽しむ名残の月の茶事は、多くの方に愛されています。
繕いのある道具の愛しさや、寄向付の面白さなどもお楽しみください。風炉の季節につかった道具や食材にも再登場してもらい、この半年の一つ一つの茶事のさまざまの物事への名残りも惜しみたいと思います。
講話のテーマは「侘びの茶道具」です。

講師  峯風庵庵主 森 由紀子
日時  2011年10月14日(金)、15日(土)、16日(日)、17日(月) 
       10:00~16:00

定員  
各日 13名様(お水屋5名、お客様8名・最小開催人数8名)
受講料お一人様16,000円(別途日本庭園入場料250円が必要です。)
お水屋勉強コース 5名<時間>  午前10時~午後4時
<集合場所>  茶室汎庵(はんあん)
<内容>  午前中は懐石料理のフルコースとお菓子の実習。正午より、それぞれの役割に分かれて、本番通りに茶事を実習。茶事の濃茶途中で、半東役、水屋役の方も席入りして、後炭、薄茶を楽しみます。講話も席中で一緒にお聞き下さい。
お客様勉強コース 8名<時間> 午前11時40分~午後4時
<集合場所> 茶室汎庵(はんあん)
<内容> 正午席入りにて、茶事のお客様として茶事をお楽しみ下さい。本番の茶事に近い形で茶事のお勉強をして頂けます。

*お申込み・詳細は下記まで。
http://www.senrian.com/hanan_chaji.html

これまでの茶事講座のレポートは上記HP内のブログで紹介されています。