<2006年1月 月釜 >

一月の月釜は日程を変更して、日曜日に開催させていただきました。
いつも平日で参加できないわ~とおっしゃっていただいた方にも、いらしていただければと。
年々、お正月らしさも薄らいでいく世間の様、お茶の世界くらいは、しっかり日本の素敵な文化を
伝えてゆきたいものですね。清々しさと華やぎ、お正月のお茶会をお楽しみいただきました。

茶家のお正月の床には、一陽来復を祈って
結び柳を掛けます。清々しい空気が漂います。

香合は今年の干支の戌。
年末のご挨拶に行った伺った折、
師匠からいただいた物です。
赤い釜敷に乗せて、めでたく紅白に。

お正月ですから少し改まって、
寿棚に、松の絵の水指、
棗華やかな色紙蒔絵の大棗を
ご用意しました。

主菓子は新作の練り切り。銘は初春です。

干菓子は、手づくりの松の州と、毎年恒例ですが
開運干支飴を京都から取り寄せました。

今月のサプライズは、ゆめさん。
茶道塾のメンバーゆめさんが、
2席亭主を担当していただきました。
まだお茶をはじめて1年ちょっとですが、
なかなか様になっていますね。

お茶碗はおめでたい、注連縄や鶴、干支の戌などでお正月気分をお楽しみいただきました。