時代のキーワードは「和の心 茶道の精神」

茶室に向かう小さな道を露地といいます。
露には露見するという意味があり、路地ではなく露地の字が用いられています。 ここを通って茶室に向かう時、社会の中でかぶっていたお面をはずし、いろいろな汚いものを脱ぎ捨てて、真の自分に戻ります。 人が持つ本来の清らかで美しい心が現われ、茶の道を求める心の準備が整ってゆくのです。
露地には飛び石が敷いてあり、それをたどって進みますが、その石はまっすぐではなく、右へ左へとジグザグに敷かれています。 ちょっと立ち止まって、遅れて来た人を待てるように、後の人に、どうぞお先にと道を譲れるように・・・・。
この教えを受けた時、胸にポッと火が灯ったように感じました。 大切にしたい「和の心」のひとつです。
ごあいさつ

現代に生きるお茶 万博日本庭園 汎庵茶事講座 峯風庵茶道塾 in CALPE DIEM
じないまち 峯風庵 セミナー&出張指導 催しのご案内

じないまち 町家楽茶&Gallery 峯風庵 オープン

豊かな自然や歴史文化が息づくところに、庵を結びたいと願っていましたところ、
昨年の秋に、富田林「じないまち」の空き家になっていた明治2年建築の古民家に出会いました。
ご縁がつながり、この家をお借りできることに。
谷町のビルの中のちょっと不思議な和空間で、7年半にわたり茶道関連の催しを続けておりました、和の心<峯風庵>を、ここ、富田林じないまちで、2011年5月20日より再開させていただきます。

2年前に谷町の峯風庵を閉めてからは、私のいるところ、お茶の道を求めて集ってくださる方がおられるところはどこでも峯風庵だと思い、万博の汎庵茶事講座や、森之宮のカルペディエム茶道塾、各地でのセミナーなどを続けておりましたが、思いもかけず早い時期に私自身の拠点の茶室を持つことが出来ました。
これまでの活動も続けてまいりますので、これまで通りのお付き合いを、そしてまた「じないまち」のほうも、新たにお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
ここでは、じないまちの歴史や文化にふさわしい、オリジナルの箱火鉢(椅子席)の茶事や茶会を展開してゆきます。少し優しい、とっても楽しい、新たな境地のお茶をお届けしたいと思っております。

◆◆江戸・明治の町並み。工房やお店。町歩きが楽しい、じないまち◆◆
最寄り駅は近鉄電車「富田林駅」。阿部野橋駅(天王寺)から準急で25分。峯風庵には、歴史の町並みをそぞろ歩いて10分です。

室町時代の終わりごろに宗教自治都市として誕生した富田林市じないまちは、江戸・明治の時代に、河内の平野や山地の産物の集散地として栄え、その冨の象徴ともいえる重厚な町並みが今も残り、歴史的な佇まいを楽しむことができます。大阪府唯一の重要歴史的建造物群保存地区の指定を受けており、城之門筋の通りは日本の道百選にも選ばれています。
明るい高台、目の前には、金剛山、葛城山、二上山の優美な姿が見えます。峯風庵の前の坂を下りると護岸工事をしていない昔ながらの石川が流れています。重要文化財の旧杉山家住宅は、歌人・石上露子の生家として公開されています。町には、近年、アーティストの工房やショップも次々に誕生し、そぞろ歩きがとても楽しい町です。
町のイベントもたくさんありますので、その日にあわせて訪れると数倍楽しめます。
天王寺(阿部野橋)から近鉄電車河内長野行き準急で25分。以外に近いです。
峯風庵は、じないまち展望広場と富栄戎神社の横にあります。
じないまちを紹介した素敵なHPを見つけましたので、リンクさせていただきます。
じないまち探訪

<じないまち 町家楽茶&Gallery 峯風庵>
大阪府富田林市富田林町20-17 〒584-0033
phone 0721-23-4635 fax 0721-23-4645
mobile 090-1449-0199 e-mail mori@wa-no-kokoro.jp

更新のお知らせ

◆2012年1月23日:ブログ茶道・茶事・茶人の世界を更新しました。夜咄の茶事、除夜釜の茶事に写真もアップしました。

◆2012年1月18日:ブログ「茶道・茶事・茶人の世界」に夜咄の茶事、除夜釜の茶事のレポートをアップしました。

◆2012年1月15日:催しのページに、2月の茶懐石料理教室、峯風庵庵主の茶事「茶飯釜粥の茶事」のご案内を入れました。

◆2011年12月20日:催しのページに、2月の茶道塾草間彌生スペシャル、万博日本庭園汎庵茶事講座「幻の茶飯釜の茶事」のご案内を掲載しました。

◆2011年12月20日:1月4日じないまち峯風庵「初釜」お客様募集中。庵主が亭主をさせていただきます。お正月を和の空間、和のお料理、美味しいお茶で。詳細は催しのご案内ページをご覧ください。

2011年11月11日:催しのページに12月の催しのご案内を入れました。蝋燭の灯りで楽しむクリスマス・夕去りの茶事や大晦日から元旦にかけて行なう除夜釜の茶事など・・・、ご参加のお申込みをお待ちしております。

◆2011年10月20日:催しのページに11月10日庵主が亭主でおもてなしをさせていただく、じないまちの茶事のご案内をしています。幻の茶事=茶飯釜・粥の茶事を思い切ってさせていただきますので、どうぞ、御付き合いくださいませ。

◆2011年10月19日:催しのページに12月の万博日本庭園・汎庵茶事講座=蝋燭の灯りで楽しむ夜咄の茶事=をご案内しました。申込み受付が17日より始まり、もうだいぶ詰まってきていますので、お申込みはお早めにお願いします。

◆2011年10月19日:催しのページに11月のスケジュールを入れました。

◆2011年10月19日:ブログ=茶道・茶事・茶人の世界=を更新しました。9月後半から10月の汎庵茶事講座までの催しのレポです。写真は後日アップします。